Taijiアルバム
taiji&Grass Roots ”夢のカケラ”
- 春待ち
- 夢の中のフィッシュマン
- 姫女苑
- 未来への扉
- 心の光
- Soul Slider
アコースティックユニット“Grass Roots”の1st Album! 基本的にはボーカル、ギター、ブルースハープ、パーカッションtaiji、キーボード240。、ベースjhon、サックスmecco、の編成。 明らかに今の音楽シーンの流行の音ではないが、聴けば聴く程味が出る、そんな深みのある作品に仕上がった。 グッドメロディーに切ない詞、複雑に絡み合う楽器の音色に多彩なコーラスワークが気持ち良い。 春の日差しが眩い昼下がりには最適なアルバムです。
taiji ”夜明け前”
- メロディー
- 幻の世界
- サヨナラ
- 赤紫
- Midnight Jaguar
- I Said Yeah!!
- 匂い
- 灰色の世界
- Yellow Moon
- Crazy Train
- 逆境7
- Last Waltz
- メロディー
(Recorder version)
元々はtaijiが’99年から’01年まで在籍したR&Rバンド“Groovy Junk Brood”で’01年にレコーディングした十曲の音源が元。 バンド解散後結成したアコースティック・ユニット“Grass Roots”でも一曲、taijiソロで二曲を新たにレコーディングして創られた。 ハードなR&Rサウンドから切ないアコースティックサウンドまで幅広い音楽性を誇るtaijiのファーストアルバム。
The Slip ”SLIP-SLOP”
- ダウンタウン抜けて
- 狂った道
- 幌馬車に乗って
- 祈り
- イノセントハート
- 冷えたベット
- 君に伝えたい
- Baby, Merry Christmas.
~お前がいない夜に~ - ジャンクテロリスト
’96年~’98年までtaijiが在籍したバンドのファーストアルバム。
メンバーは・・・ /taiji(Vo,Gt)/ kawai(G)/ Pee(B)/ Tukeoka(Dr)
粘りつくようなkawaiのギターに歯切れのいいtaijiのカッティング、ハードでテクニカルなTukeokaのドラムにタイトでシンプルなPeeのベース、 ポップなメロディーにハイテンションなボーカルが見事に対を成すR&Rバンド“The Slip”のファーストアルバム。
オムニバスアルバム
V.A. ”NIGHTLY”
Disc-2の6曲目
taiji&Grass Roots
「Stand by me」
JSAから発売されたオムニバス盤。 2007年11月29日全国発売されてます。有線リクエストも出来ます!!
メンバーは、Taiji(ボーカル、コーラス、ギター、ブルースハープ)/240(キーボード) /秋山英治(ドラム) /鈴木俊男(ベース)
アコースティック的で複雑に絡み合うサウンドが爽やかな名曲。少々ミックスが上手くいかなかったのが難点。
V.A. ”Expression is free !”
- いつかのあの場所で (折井俊)
- 月明かり帰り道 (永田裕美)
- 空の下 (田中まさゆき)
- なにげなく (ひかる)
- 眠らぬ街 (HitTheJackpot)
- その向こう側 (松尾貴臣)
- HURRY? (園木歳継)
- この場所で (古沢拓未)
- 銀の月 (Grass Roots)
- おやすみ (MIWA+よっちゃん)
- Song for you (YUGU PROJECT)
- 香酔蓮 (小蘭syaoran)
- Deep Blue (篠木未亜)
- 乾杯ビール (ベニー)
- 元気でいますか2003 (シケモク)
- 陽炎 (westwood)
Grass Roots「銀の月」収録 。castle recordsより’03年に発売される。
この時のメンバーは・・・ ボーカル、ギターtaiji、ピアノ西尾、ベース達也、ジェンベ千夏、リコーダー磯、ピアニカ生能だった。 爽やかな演奏の中に激しさや憂いを秘めたtaiji初期の名曲。
着うたにもなっている☆
*超デカフルめろ*
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